最後の連絡帳

こども
03 /17 2014
娘は2年保育でしたが、2年間同じ先生が担任でした。

しっかりと落ち着いて、子供達を見守ってくれる穏やかな先生でした。

娘の性格上、同じ先生に長い目で見てもらえたことは、
ラッキーだったと思っています。

入園前は、
「マンモス幼稚園だから、一人一人にちゃんと目が届くのだろうか」
なんて心配だったけど、卒園を控えた今、
娘のマイペースな成長を暖かく見守って頂いたことに感謝しています。

お友達との行き違い、小さな世界のちょっとした事件^^;に
娘が泣いたり、ふさぎ込んだりした時も、
お手紙などで先生に相談したこともありました。

手のかかる親子だったかもしれませんね。

小さい子供でも、
一人の人間として尊重する部分はもちろんですが
まだ小さい子供のうちは自分の分身みたいなもの?
というか、、、


やっぱり「親の背中」を見て育っていると感じるから。


先生からの手紙の返事を、
自分自身が言われているかのように、受け取って読んでいたこともありました。


泣き虫なところ、クヨクヨするところ、

真っ直ぐすぎて、不器用で

もうすこし、上手く立ち回ればいいのにと思うところ。

もうすこし、心が強くなればと思うところ、

娘のそんな部分は、やっぱり私自身でもあるから。



月末の連絡帳、先生からのコメント欄は
いつも小さい文字がぎっしり。
書ききれず、上の余白までワープしていることも多々あり
細かなところまで見てくれているという安心感がありました。


最後の連絡帳、見慣れた文字。

「時には悲しくなって涙したり、いろいろな思いをしたことが
これからの生きるちからとなってくれると嬉しいです。」

先生、ありがとうございました。

この言葉もまた、
娘だけじゃなく自分自身の事でもあると受け止めましたよ。



おともだちとなかよくね。

こういうときは、ありがとうっていうんだよ。

ごめんなさい、いえるかな?


いつも膝をついて、同じ目線に高さを合わせ、

母親として自分の心でろ過しながら子供に与えてきた沢山の言葉。

それは行動を伴ってこそ、と思い見せてきた背中。

そして、初めての外の世界だった幼稚園の先生からの教え。

ちゃんと子供の心に届いているのかな?

先生が言う様に、いろんな思いを生きるちからに変えて
これからの「自分」を紡いでいって欲しいな。



「人の痛みの分かる優しい子に育ってくれたこと。」


それがお母さんの誇りです。


見ているとまだまだ、気が気じゃないところばかりで

うちの子、小学校で「うまく」やっていけるのかしら?

あ~、心配!って、思うけど

それは、イコール私。


一緒に育っていくんだね。


明日は卒園式。

胸を張って、出陣じゃ!








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miso

みそいち好奇心。へようこそ!
31歳(みそいち)から始めたこのブログ。


2007年5月、さぁちゃん(娘)
2010年7月、はる(息子)出産。

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