相田みつを展

こども
07 /20 2015
夏休み最初のイベント、
育成会のこども神輿が雨で中止になり
ぽっかり時間が空いた夕方。

近くのミュージアムで開催中の「相田みつを展」を観てきました。

チケット


心にじんわりくる言葉
グサリと突き刺さる言葉

同じ作品を前に、励まされる人もあれば戒められる人もある作品の数々。

ひらがなが多いので、小学生の娘も読むことが出来ました。
「ほら!これ、いつもお母さんが言ってることでしょ!」
な~んて、娘に発破を掛けていたら、、、


「育てたように子は育つ」という書が。
子育て真っ最中の私、
みつをさんから戒められたように感じ、なんだか直視出来ませんでした^^;

将来、同じ作品を見た時に、「そうそう!」と笑顔で思えると良いのですが。

お子さんのためにみつをさんがろうけつ染めをした布で
奥さんが縫った上履き入れも展示してあり、
親の愛情を感じました。


あの味わいのある字は有名ですが、
それとは、正反対の厳しい線を出す相田みつをさんの楷書を
以前、本で見た時に衝撃を受けたことがあります。

独特の味わいのある字体は、書の基本があってのもの。
自分の字体を追求したもの。

あの揺るぎないオリジナリティーは、一朝一夕では構築されないのですね。

言葉はもちろん、墨継ぎの配置、字の強弱、筆の運びなど、
じっくりと本物の作品を堪能し、心がほっこりした雨の夕方でした^^


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miso

みそいち好奇心。へようこそ!
31歳(みそいち)から始めたこのブログ。


2007年5月、さぁちゃん(娘)
2010年7月、はる(息子)出産。

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